上手に「えこひいき」 (150205)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

上手に「えこひいき」。今朝の長崎新聞の寄稿欄に森こどもクリ
ニック院長 森了吾先生の記事を読んで、なるほどだなぁ。と思
いました。

子育ての悩みの一つに「兄弟姉妹げんか」があります。兄弟3人
で1個のケーキを3等分して食べる場合、いつまでも満足が得ら
れず、いつまでもケーキを食べたいと思い続けます。そして「ケ
ーキ買って、ケーキ買って」と駄々をこねます。

これを解消するのは、「心を満足してあげる」ことだそうです。
ここに「えこひいき」が登場します。どうするか・・具体的には、

「おにいちゃん、おねえちゃんには内緒よ」と言って、こっそり
ケーキを食べに行ったりするのだそうです。母親としては、みん
なに愛情を注ぎたいために、「そんなこと、おにいちゃん、おね
えちゃんに悪い」と思ってしまいがちです。しかし、子供の立場
に立ってみると、親の平等はいつまでたっても理解できないので
す。

子供は親が「自分のこと一番大好き」と思うと、それで満足なの
です。その満足が、妹、弟を思いやる又、兄、姉の立場を理解で
きる人間へと成長していくのです。

自分が満足していないのに、他人に優しくできないのと同じです。
又その日の生活費に困っている人が、困った人の為に寄付できな
いのと同じです。

「えこひいき」すると、「えこひいき」された方は、嬉しくてた
まりません。「内緒にしてよ」と言っても、すぐにばれてしまい
ます。

そんな時は、ただただ「謝る」ことが大事だといいます。間違っ
ても、「今度はあなたを連れていくから」と言ってはいけないそ
うです。それを言ってしまうと「お母さんは、あなたが一番大好
き」にならないからです。

そんな時は、他の子にも「こっそり、えこひいき」をやることが
大事だそうです。

このことは、何も子育てだけではなく、職場の人間関係にも役立
つそうです。万人が平等の社会とはあり得ません。それよりも、
個々人の心の満足を向上させることが大事だということです。

今日も、自分の心の満足アップに努めていきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。