自分に必要なことを続ける努力 (150207)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知3月号に、NPO法人ベースボールスピリッツ理事長 奥村
幸治氏の記事が載っていました。奥村氏は、若き日のイチロー選
手の専属打撃投手だったのです。

身近にイチロー選手と接し、イチローに学んだこと。ということ
が記されていましたので紹介します。

「イチロー選手の言う“楽しい”とは世間的な和気藹々としたも
のではない。勝負の世界において、彼のいう本当の楽しみとは何
か。それは自分自身に欠けているものを一つひとつクリアしてい
くことで自分を成長させていくことにあった。だからこそ、彼は
その“楽しみ”を味わいつつ、いまも成長し続けているのだろう」

奥村氏が、打撃投手に区切りをつけ、トレーナーになろうとメン
タルトレーニングの勉強をしていた時、イチロー選手をつかまえ
て、メンタルトレーニングについてどのように考えているかを聞
いたそうです。

すると彼は一言、「メンタルを鍛える、つまり心を鍛えるってい
うのは、自分に必要なことを続ける努力をすることじゃないんで
すか」と答えたそうです。

イチロー選手にとって、必要なことというのは何だったのでしょ
うか?

奥村氏は、更に質問を続け、「これまでに、これだけは絶対誰に
も負けていないと胸を張って言える努力って何?」

すると彼は、「高校の時に寮に入っていた三年間、僕は寝る前の
十分間素振りをしていました。そしてそれを一年三百六十五日、
三年間欠かさず続けました。それが僕の誰にも負けないと思える
努力です」

「心が折れそうになった時、自分が続けてきたことをやめてしま
おうと思ったこともあった。しかし、もし仮にやめてしまったら
自分が自分ではなくなってしまう」と。

イチロー選手にとって、いまの自分があるのは、やると決めたこ
とを休むことなく続けてきたからだという認識を強く持っていま
す。たゆまぬ努力が、心の支えとなり、生きる力になるのですね。

今日も、自分が自分であり続ける努力を重ねていきましょう。


 

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