心のリテラシーを高める (150218)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

仏教僧の坂本秀幸氏が書かれた記事に「心のリテラシーを高める」
という一文がありました。

よく「ITリテラシー」という言葉は、耳にしたり使ったりしま
す。ではそもそも「リテラシー」とはどんな意味でしょうか?

記事によると、リテラシーとは「情報をそのまま鵜呑みにせず、
一段高い視点から、それが提示されるに至った経緯や隠された送
り手の意図を見抜き、その悪影響を回避する能力」と定義される。
とあります。

その定義からいくと「ITリテラシー」とは、「情報機器やネッ
トワークを利用して集めた情報を自分の目的に沿って活用できる
能力のこと」と言い換えることもできます。要は、主体的に使い
こなすことができるかどうかで、ITリテラシーの高低が決まるよ
うです。

では、本題の「心のリテラシー」に置き換えてみるとどのように
なるでしょうか?

記事では「事業の不振や家庭の不和といったさまざまなできごと
は、心というメディアで感受されたあと情報化され、心の中で問
題として物語構成されていく。こうした心の中で紡がれる物語の
編集経緯や隠された意図を見抜き、悪影響を回避していくこと」
と記されていました。

「健康問題」「経済・生活問題」「家庭問題」などが、自殺の主
たる原因だといいます。しかし、仏教では、それは「原因」では
なく、あくまで「条件」だと言います。

「因縁」というのは仏教用語です。「因」は直接原因、「縁」は
間接条件を意味します。

問題などの出来事との出会いは、全て「縁」であり、間接条件と
捉えることができるのではないかと思います。

心のリテラシーを高めるとは、「因」である直接原因を自分の中
に問い、その原因を明らかにして、前向きに捉えていくことでは
ないかと思いました。

今日も、心のリテラシーを高めていきましょう。


 

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