倫理が人間の成長を後押しする (150220)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

平成21年DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー別冊
11月号に脳科学者 茂木健一郎氏が、興味ある内容のことを言
っています。タイトルは「超MBAの思考法・プロフェッショナ
ル養成講座」です。

茂木氏は「プロフェッショナル脳のつくり方」と題して、NHK
ドキュメント番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」を通じて、
さまざまな分野の第一人者たち120人と接して、ある結論に達
したと言っています。

ある結論というのは「倫理」や「道徳心」だと言います。道徳や
社会ルールといった少々説教じみたことではなく、自分に対して
「価値判断基準を持って行動する」ということです。

具体的には、倫理が人間の成長を後押しする。ということです。
だれにでも好き嫌いがあります。「安きにつくのは世の習い」と
も言います。僕たち人間は、簡単で楽なことに流れやすく、骨が
折れる面倒なことに背を向けがちです。

「いますぐやらなくても・・・」「これぐらいなら・・・」と思
った経験は、一度や二度ではないはずです。ついつい自分を甘や
かすのが人間です。

これにブレーキをかけるのが「倫理」だと茂木氏は言っています。
そして、倫理とは「規律」であり、また「インセンティブ」だと
も言っています。

「倫理に基づいて行動する場合、時には自分の嫌いなことに直面
したり、気の進まないことにも取り組んだりしなければならない
場面もあるでしょう。しかしこれらは、言わば『異質との遭遇』
です。生物の進化の歴史が証明しているように、異質を歓迎し、
これに適応することは、間違いなく成長を後押ししてくれます。」

「一流と呼ばれる域に達するには、やはり倫理的な態度が不可欠
であると思わざるえません。」と言い切っています。

おそらく、120人の一流と言えるプロフェッショナルの方々と
対談した一つの結論だと思います。

自分を律する。一番弱いのは自分自身です。今日も、自分に甘や
かすことなく、律していきましょう。


 

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