姿勢と挨拶で人格を磨く (150314)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

高倉健が亡くなりました。僕もいくつか主演映画を観た一人です
が、醸し出す人間味というか人格というのは、他の役者さんには
感じないものがあります。

生前、高倉健に18年間密着し、「高倉健インタヴューズ」とい
う著書を出した野地秩嘉氏。その著書の中で、共演した宇崎竜童
さんが、高倉健を次のように語っています。

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ささいなことですけど、高倉さんはしっかりと挨拶されますね。
打ち合わせで事務所に見えたとき、部屋に入るときは「おはよう
ございます」。うちのペーペーの新入社員がコーヒーを出したと
きも、「ありがとう」。食事をするときも「いただきます」・・。
そのときの立ち居振る舞いはすごく美しく見えます。
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人格が滲み出てますね。

そして著者は、高倉健の魅力から何を学び実践していくことは何
かについて述べられていました。

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「プレジデント」は中年ビジネスマンが読む雑誌である。21世
紀の日本の行く末や世界経済について斯界の論客たちが熱弁をふ
るう本である。そんな会社の出す本の中で、「読者のみなさん、
明日からきちんと挨拶しましょう」なんてことを結論とするのは
芸がないかもしれない。幼稚な説教かもしれない。

しかし、である。今、私たちの周囲から「きちんとした挨拶」は
消えつつあるのではないか。肩書のある人、部下を持つ人、責任
ある立場にある人・・・、そんな人はいくらでもいる。だが、
「ありがとう」「いただきます」「お世話をかけます」「気を付
けて」・・・。背筋を伸ばして挨拶ができる人はそれほど多くは
ない。だから、私たちは姿勢を正すべきだ。そして、はっきり発
声するべきだ。

人を魅了する言葉とは特別な言葉でも、文学的表現でもない。発
した人間の人格と姿勢が問われるものだ。普通の挨拶を当たり前
のようにできることだ。
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これを読んで、自分自身の姿勢、そして挨拶を反省しました。一
番簡単で身近な事をきちんとやれるかどうか。そこで人格が磨か
れていくのですね。

今日も、姿勢と挨拶を意識して、過ごしていきましょう。


 

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