感謝の三段階 (150316)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

感謝の三段階。そう話をするのは作家の志賀内氏です。作家の前、
会社勤めをしていたとき、今で言うひどいパワハラに遭い、心身
共に憔悴しきったと言います。

書類のたった一文字のミスをあげつらい、二時間も立たせたまま、
ネチネチと人の心を貶めるような嫌味を言い続けられます。それ
が一日だけではなく、毎日続きました。

やがてストレスで、一日三食のうち二食吐くようになり、上司の
ことを思い出すと、身体が震えるようにまでなったそうです。

二年間耐えたそうですが、ある日下血で病院に入院することにな
りました。体調が回復したところで、お医者さんから「あなたに
は感謝が足りない。それが病気の原因です。嫌な上司にも感謝し
なさい。そして病気になったことにも感謝するのです」。

志賀内氏は、何を言っているのか全くわからなく理解できなかっ
たそうです。しかし、二度と入院したくないという一心で、毎朝、
朝日に向かって手を合わせ「○○さん、ありがとうございます」
と何十回も唱えたそうです。

すると二ヶ月ぐらいに経って心の中に変化が現れます。「ひょっ
として、上司は私のためを思って厳しくしてくれたのではないか」
と。三年経つと「あの人がいたから、病気になれた。病気になれ
たから、感謝の心を学べた」。と思えるまでになりました。

そして感謝の三段階に気づかれます。
第一は、他人から何かしてもらって嬉しいことに感謝すること。
これは普通の感謝です。

第二は、目が見えたり、二本足で歩けたりするという当たり前の
ことに感謝すること。

第三は、苦しいこと、辛いことに感謝すること。

志賀内氏は、第三の感謝に気づかれます。しかし、当時はそこま
で気づけません。しかし、その壁を超えると、厳しい上司のお蔭
で今があり、作家にもなれた。講演活動もできている。感謝の他
ありません。と。

今日も、感謝する一日を過ごしていきましょう。


 

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