伝わる話し方のコツ (150325)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

相手が興味を持つ。接客の一例です。
店員:「この商品は記念モデルでして・・・」
顧客:「ふう~ん」
店員:「メーカーも総力を挙げていますし・・・」
顧客:「・・・・」
店員:「我々にとっても一押しでして・・・」
顧客:「・・・・」

説明が終わると顧客は「考えておきます」と言って、立ち去って
しまいました。おそらく、次に訪れることはないでしょう。

こんな時も3つの法則を使います。最初に「この新製品には3つ
の特徴があります」と言えば、顧客は3つが何かを知りたくなり
ます。

そうして「一つ目は」と説明していけば、相手は短い話だとか、
簡単そうな話だと思って興味を持ちます。

次に話の筋が通ることも大事です。
顧客:「個人情報保護は大丈夫ですか?」
担当者:「はい、私どもはその点が重要だと認識しており・・、
経営陣をはじめ・・・、各職場でも・・・」
顧客:「だから、何?」

顧客はとにかく、個人情報の流出を心配しています。担当者は懸
命に対応を説明しましたが、全く相手に伝わっていません。

この場合も3の法則を使います。まず「個人情報保護については
ご安心ください」と結論を先に言います。そして「理由は3つあ
ります」と続け、「ですから、ご安心ください」と締めくくりま
す。

三段論法や弁証法など、論理学の基本は三部構成です。結論から
始め、理由を3つ、最後に再度結論を言う。この癖をつけると話
の流れがわかりやすく納得感も増していきます。

今日も、報告の際は、まず結論から述べていきましょう。


 

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