人の意識は、話している内容に向かう (150424)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

コーチングで学んだ友より「コーチングメルマガ」なるものが送
ってきました。なるほどだなぁ。と思う内容でしたので紹介しま
す。

———————————————————-
「目標は”話す頻度”で達成する」 粟津恭一郎

昨年末、忘年会で学生時代の仲間10人ほどが集まった時のことで
す。とりとめのない話をワイワイと楽しんでいると、久しぶりに
会った友人のK君が、職場の不満を、怒りをぶちまけるように話し
始めました。

K君は長年ある大企業に勤め、現在は法人営業を担当する管理職
です。

「そもそも俺はエンジニアだったのに、バカな上司のせいで営業
をやらされているんだよ」

「最近の新入社員って、ほんと動きが悪いんだよね」

彼の怒りの矛先は多方面に渡りました。K君が本来はいい奴だと
昔から知っている私たちは、彼の話にしばらく付き合いました。

「こういう場じゃないと、怒りをぶちまけられないからさあ」
「今日は本当にいいガス抜きになったよ」
と、彼はスッキリとした表情で帰っていきました。

それから数か月経った先日、別の飲み会で再びK君に会いました。
忘年会で「ガス抜き」したはずの彼でしたが、なんと、以前にも
増して再び職場の不満をぶちまけていたのです。

アイオワ州立大学の心理学者ブラッド・ブッシュマンは、このよ
うな「ガス抜き」にどのような効果があるのかを、いくつもの実
験を繰り返して調べました。

その結果、不満を何度も口にし、怒りをぶちまけると、気分が解
消されるどころか、ますます不満を言うようになる、ということ
が分かったのです。

その理由は、こんな風に考えられます。不満をしょっちゅう口に
するということは、不満の対象となるものにずっと意識を向け続
けているということです。

頻度高く話すことによって、「ここが不満だ」と思うものにずっ
と意識を向け続けているのですから、その対象のちょっとしたこ
とにまで気になり続けるのは当然だとも言えます。

「不満」に限らず、人の意識は、話している内容に向かう傾向が
あります。
———————————————————-

どんな言葉を使っているかでその人の人生がわかる。それを裏付
けるような内容です。

今日も、自分の言葉が「不満」言葉にならいよう意識していきま
しょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。