体から発信されているサインに気づく (150522)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

コミュニケーションエナジー社のスタッフ星野さんのコラムです。
健康に関する内容ですので、共有したいと思います。

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「握力」のお話です。今、手をしっかり握ってみて、ご自身の握
力に変化を感じますか?体力測定等で握力をはかったこともある
と思いますが、日常生活で握力を意識することはあまりないかも
しれません。

握力は実はすぐにわかる健康のバロメーターです。握力の低下を
実感した方がもしいらっしゃるとしたら、何か体に変化が起きて
いる可能性があるかもしれません。

「運動不足かな?」「最近使ってないからかな?」と思われる方
もいるかと思いますが、「握る」という行為は、普段運動をしな
い人でも日常的に行っているので、運動不足で低下することは少
ない筋肉の動きと言われています。

例えば、首や頭にトラブル(予備軍も含め)をお持ちの方は、握
力が低下しているケースが多いようです。過去に事故などで頸椎
にダメージを受けた方が、ゆっくり時間をかけて握力の低下を感
じることも。

今一度手をぎゅっと握ってみてください。いかがでしょうか。

更に怖いことに、握力の低下は認知症の発症を高めるとの調査結
果も出始めてきています。なぜ握力低下が認知症と関連があるの
かははっきりとはわかっていないようですが、ある研究結果では、
1年という短期間で握力が450グラム減った人は、5年かけて
450グラム握力低下していった人と比較して、アルツハイマー
病になる確率が9%高いという結果に。

もちろん握力の低下だけが原因ではないですが、一説には、手に
は様々な神経細胞がたくさん集まっているので、手の動きが弱ま
れば、それだけ神経細胞が使われなくなるため脳への刺激が伝わ
りづらくなっていく、と言われています。

手は刺激を受け取りやすい器官の一つです。もしかすると、手を
鍛えることが、健康への第1歩かもしれません。

グー、パー、グー、パー、グー、パー、続けてみてください。お
風呂に入った時に湯船の中でやるのも効果的です。この動きは、
手の筋肉を鍛えるだけでなく、自律神経を整える動きにもなりま
すので、気が付いた時に行ってみてくださいね。

ぜひ普段のご自身の握力や、手の動きを意識してみてください。
体からは様々なサインが出ています。そのサインを、聴いて、見
て、感じること、少し意識するだけでも、体が喜んでくれますよ!
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先日、健康診断の結果が皆さんの手元に届いたと思います。要検
査の方は必ず検査を受けてください。職場健康診断が何のために
行われているのかを理解してくださいね。

今日も、健康に意識を向けて仕事を進めていきましょう。


 

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