全ての悩みは対人関係にある (150526)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

最近、書店では「アドラー心理学」に関する著書が平積みされて
います。

その一冊でベストセラーになっている「嫌われる勇気」という本
を手にしました。フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」
と称される、アルフレッド・アドラーの思想を「青年と哲人の対
話篇」という物語形式を用いた一冊です。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸
せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシ
ンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの
真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれから
の人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか。
(冒頭の紹介より)

フロイト、ユングは原因論に基づいた心理的要素について、研究
成果を残しています。

例えば、引きこもりという現実をどう捉えるか。原因論に基づく
と、「学校に行っていたが、何か失敗をして、友達からいじめを
受けた」よって自分は学校にいかなくなり引きこもっている。

要は、引きこもりの原因は「学校でいじめにあった」という原因
論で捉えていきます。

一方、アドラーはそんな原因論は関係ない。自分が引きこもりを
選んだから引きこもっている。という目的論で捉えます。

原因論と目的論。大きな違いです。人間は主観の中に生きていま
す。主観とは、出来事をどう捉えるかということです。

前述の引きこもりの話でいくと、「学校でいじめにあったから引
きこもった」となると、いじめにあった人は全て引きこもること
になります。しかし、引きこもる人と引きこもらない人がいる。
この差は、まさにその人が「引きこもる」ということを選択した
に過ぎない。ということです。

僕は、この本を読み進めていく上で、一つの真理を得ているよう
に感じました。

そして、「人間のすべての悩みは対人関係にある」とアドラーは
言い切っています。

対話形式で書かれていますので、面白いしエキサイティングです。
皆さんも一読してみてはいかがでしょう。言ってもらえれば貸し
出しますよ。

今日も、主観の中で生きています。どう捉えるかは自分次第。朗
らかに、安らかに、喜んで、進んで働きましょう。


 

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