言葉の意味を知る (150622)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日は、父の日でした。「忘れ難き、母の日 忘れられる父の日」
こんな言葉もラジオに流れていました。(苦笑)

「お父さん」という名前の由来は案外知られていません。友人が
メールで教えてくれました。紹介します。

「お父さんは「尊い人」という意味」境野勝悟著 日本の心の教
育 致知出版より
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それでなぜ父親のことを「おとうさん」というのでしょうか。女
性たちは結婚してから思ったのです。

夫は、自分や子どものために一所懸命外へ出て働いて、毎日毎日
の糧、生活の糧を運んでくれる。女性たちに危害を与える賊(ぞ
く)が来ると追い払ってくれる。

「まあ、なんて尊いお方だ。やっぱり、夫も太陽さんのように尊
い人だ」と言っていたのです。

この「尊(とうと)」いという言葉から、お父さんのことを「と
うと」というようになる。今でも、石川県の能登半島の真ん中に
行くと、父親のことを「とうと」とはっきりいっているんです。

歌舞伎のセリフの中でも「カカさま」に対して「トトさま」とい
います。この「尊い」の「ト」が残って「おとうさん」というん
です。

わたくしたち日本人は、家庭で母を太陽と呼び、父を太陽のよう
に尊い人と呼んで、そうして日本人の太陽を愛する心の心棒をつ
くったんです。

今日では、父母のことを「パパ」だとか「ママ」だとかいう人が
多いようです。

「マンマ」というのは万国共通語で食べ物のことをいうんです。
元は「マータ」だったという語源説もありますけれど、通説では、
マンマとは食べ物のことをいうのだそうです。

お母さんはいつでも食べ物を与えてくれるのでマンマ。お父さん
はどうしてパパというのか。

「ファータ」という語源説もありますが、通説では、お父さんは
広い隅っこで、長い葉巻をパッパとやってるからパパと言うのだ
そうです。

もしも、それが本当なら、わたくしたちは、毎日お母さんを「食
べ物」と呼んで、お父さんを「葉巻」と呼んでいることになりま
す。

それでは日本人の家庭教育ができないように思います。これは、
われわれ大人の世代がよく考えなければいけないことだったので
す。

「おとうさん」「おかあさん」。

こんな言葉の意味をまったく知らないで、それをみんなで無視し
て、ただひたすら外国でそういってるかといって、「パパ ママ」
と呼んでいたんですね。

ですが、「明日から、パパ、ママはやめて、おとうさん、おかあ
さんと呼びましょう・・・」そんなことは言いませんよ。流行で
すからパパ、ママと呼んでもいいのです。

けれでも心の隅のどこかには、お母さんとはこういう意味だ、お
父さんとはこういう意味だということは、どうか覚えておいてく
ださい。
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言葉の意味って大事ですね。案外、言葉の意味を知らずに僕たち
は使っています。言葉や文字には、先人たちの知恵が詰まってい
ます。そこに少し心を寄せて、意味を感じると、心も豊かになる
と思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

今日も、意味ある言葉と行動で、仕事に取組んでいきましょう。


 

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