言葉の意味を知る (150630)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日本語の意味。日頃何気なく使っている日本語。先人たちの知恵
が詰まっている言葉は数多くあります。

食事をする前に唱える「いただきます」。どんな意味が込められ
ていると思いますが?

いったい何を「いただくのか」ということです。「いただく」と
は、神様にお供えしたものを食べるときや、地位の高い方から物
を受け取るときに、頂(いただき 頭の上)にかかげたことから
「食べる」「もらう」の謙譲語として「いただく」が使われるよ
うになったことに由来します。

そして、食事を始めるときに「いただきます」と言うようになり、
食前の挨拶として定着しました。

何を「いただく」のかというと、「命の元をいただく」という意
味です。米、麦、肉、魚、野菜、果物など、いろいろなものを食
べますが、それらのものの「いのち」をいただいて、自分の「い
のち」を養っているのです。

いただいた後の「ごちそうさまでした」の言葉にも意味がありま
す。「ごちそう」を漢字で書くと「御馳走」です。昔は、食材を
揃えるのは大変なことでした。「馳走」は走り回るという意味で、
食事を出してもてなすために人々が奔走する様子を表しています。

やがて、丁寧語の「御」をつけて「御馳走」にもてなすという意
味が含まれ、贅沢な料理を指すようにもなりました。

あと「おかず」という言葉。惣菜の意味に使われていますが、意
味があります。漢字で書くと「御数」で、数々取り揃えていると
いう意味です。偏らないように食事をする。という先人の知恵で
すね。

意味を知って言葉を使うのと、知らずに使うのとでは、行動に大
きな影響があります。意味を知ることは大事ですね。

今日も、仕事の意味を知って取り組んでいきましょう。


 

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