感謝力が幸福度を高める (150702)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

石川洋先生の「感謝に勝る能力なし」―自分の壁を乗り越え生き
る喜びがわく本―を以前読みました。最近、成功哲学には、この
「感謝力」が大きく影響するという結論に達しました。

いろんな自伝にも最後は「感謝力」にいきつきます。そして幸福
感を感じる指数も、感謝力がないと高まっていかないようです。
逆に感謝を忘れると、人は不幸を感じてしまうのではないかと思
います。

「レジリエンスの鍛え方」の本にも、幸福度を高める。という章
に、感謝力のことが書かれていました。一部、紹介します。

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感謝が深い人は、良いことがあるとその体験をより長く深く感じ
ることができます。それにより幸福感が増すのです。また感謝は
私たちの脳につきものの「順応」を抑える働きがあります。

「順応」を説明するときによく使われるのがアイスクリームの例
です。

たとえば夏の暑い日に外でハーゲンダッツのアイスクリームを購
入したとします。その一口目は素晴らしい味ですが、しばらく食
べていくうちにその感動が薄れてきたことはないでしょうか。

または過去に誰かにひと目惚れしたときのことを思い出してくだ
さい。恋愛の初期にはワクワク感やドキドキ感に満ち溢れ、相手
との共有体験のすべてが新鮮に感じたことだと思います。しかし、
数ヶ月すると相手と一緒にいることに馴れてしまう。そんな経験
はなかったでしょうか。

これらはすべて脳の「順応」効果の仕業です。痛みなどの不快な
刺激が続く場合は、順応することでその痛みが和らげられます。
しかし快楽やポジティブな体験も長期間繰り返されることで順応
し、マンネリ化し、ついには飽きてしまう作用をもたらします。

順応を防ぐためには体験し「新しさ」をもたらすことが有効です。
しかしそれにも限界があります。その代案として考えられるのが、
「感謝の念を高める」ことなのです。

私たちは「ありがたい」という気持ちで出来事に接したときに、
それが特別で当たり前のものではないと感じ、すべてが新鮮に感
じます。その新鮮さが順応を防ぐのです。
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今日も、新鮮さを感じつつ、仕事に取組んでいきましょう。感謝。


 

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