与えられた運命を前向きに受け入れる (150716)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

松下幸之助翁に使われ、現在、志ネットワーク代表でもあられる
上甲晃氏は、人生に無駄な経験などひとつもない。と言っていま
す。一部紹介します。

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「分かってやる」のではない。「やれば分かる」。すべての理屈
を超えて、「よしやる」。たったそれだけの決心によって、大き
な達成感を味わうことができる。

困難を与えることは、心の学びの原点だ。世の中、万事、物事を
難しくし過ぎていないだろうか。

「意味が分かればやるのではない、やれば意味が分かる」のだ。
「そもそも、水行の意味は?」などと、水際で何日も議論する間
があれば、先ず水に入れ。そうすれば、理屈を超えて、人は変わ
る。

人の話を聞いて流す涙は、すぐに乾いてしまう。しかし、自らが
「難」に立ち向かい、懸命な思いを持って「難」を乗り越えた時
に流す涙は、生涯の宝物として、心の畑を耕して、大きな自信と
誇りという収穫物を残してくれる。

まさに、「難有る」ことは、「有難い」ことである。

与えられた運命を前向きに受け入れる。一つの会社を選び、そこ
に入ったということは、地球上に存在する他のあらゆる就職口を
捨てたということを意味する。

言い換えれば、人生において一つを選ぶということは、常に他の
すべての選択肢を捨てるということに他ならない。

その点においては「すべて運命」としか言いようがないのである。
だったらその時に自分の選んだ運命を前向きに受け止めなくては
いけない。

前向きに受け入れるというのは良い仕事、良い人生を送ることが
できる大前提である。

それを松下幸之助は「良い会社に入ったなと思い続けられるかど
うか」だと表現した。

結婚においても全く同じことが言える。「良い相手と結婚した」
と根っこのところで思えるから幸せになれるのである。

自分の住んでいるところだって同じだ。「良いところに住んだ」
と思うからこそ、地域を良くしたいという欲が出る。

あるいは時代も同じこと。「嫌な時代に生きている」と思ったら、
何となく人生もおもしろくない。しかし「私は今、良い時代に生
きている」と肯定し、自分の生きている時代を前向きに生きるこ
とができれば、人生は実りあるものになる。

これは現実を諦め、自分をごまかせという意味ではない。同じこ
となら、自分の与えられた運命を前向きに受け止めていくことが、
良い人生を送る基本ということである。
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あれやこれやと、現状に不満足を持ってしまう時があるかもしれ
ません。人間だから仕方ないことです。しかしそんな中でも幸せ
を感じる感性を養いたいものです。

不満は不平を。不満足は愚痴を。愚痴を言いながら成功した人を
僕は知りません。出会ったこともありません。

今日も、与えられた運命を前向きに受け入れていきましょう。


 

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