小さいことから拓ける道 (150718)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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活路はどこにあるのかという問いについて、倫理研究所の二代目
理事長・丸山竹秋は、次のように述べています。

活路は実は足もとにあるのだ。誰でも見つけやすい場所に光って
いるのだ。(『繁栄の法則』)

迷いを解決する道は、どこか遠くに拓けているのではない、活路
は常に足もとにあると心得、日々、小さなことから変えていくト
レーニングをしていきたいものです。

始まりはどんなことでも小さいものです。その小さなことを大切
にしていくと、よく気づく人になっていきます。小さなことに感
動し、小さなことを喜べる人は、とても幸せな人です。

小さな実践を繰り返し続けていくと、必ず自信につながっていき
ます。そして、信用される人、信頼される会社になっていきます。

コツコツという言葉は、漢文の「兀兀(こつこつ)」という語か
らきているといわれています。「兀」という字にはもともと「動
かない」という意味があり、それを重ねて「地道に働くさま。た
ゆまず努め励むさま」を表わします。コツコツと地道に積み重ね
ることが、大きな変化の原動力になっていくことを体得しましょ
う。

「小さな力が、やがて大きな力になる」という意味では、「箸
(はし)よく盤水(ばんすい)を回す」という諺(ことわざ)が
あります。

たらい一杯に張った水の真ん中を、細い一本の箸で根気よく回し
続けると、周りの水が回り始め、最後には、たらいの水全部が回
り始めるという意味です。

つまり、たとえ小さな力でも、繰り返しやり続けていくと、必ず
大きなものを動かす力が出てくるということです。では、その
「小さなこと」とは、どのようなことでしょう。

まず、一日のスタートである朝目が覚めたら、サッと起き上がる
ことです。一日のスタートが爽やかであれば、仕事に追われる生
活から、仕事を追う生活に変わっていきます。精神的にも時間的
にもゆとりができ、物事が順調に進んでいきます。自然のリズム
に合った生活は、自分ではどうすることもできない癖を取り除い
てくれるでしょう。

次に挨拶です。朝起きた時、食事の時、外出する時、人に会う時、
別れる時、帰ってきた時、夜休む時…と、実践の機会は常に身近
にあります。明るく大きな声で、心を込めて先手の挨拶を行ない、
経営者から挨拶のお手本を示していきましょう。

こうしたことを習慣化すると、積極的な人生を送ることにつなが
り、人間関係もより良くなっていきます。

さらに心がけたいのは、気づいたらすぐすることです。「気がつ
く」ということは、人間の力で考えたものではなく、自然が人間
に気づかせてくれる叡知なのです。

気づいた時、サッと行動に移すこと。それが成功の条件であり、
そのチャンスはいつも目の前にあるということなのです。
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今日も、気づいたらサッと処理していきましょう。


 

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