本当の問題解決には (150727)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

本当の問題解決には・・・
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「胃の荒れを薬で治す」のは本当の問題解決にならず

先日、ひょんなことから特集記事の1パートを成す寄稿の編集作
業を担当することになった。

ITエンジニアの「愛されメソッド」にはどのようなものがあっ
て、それを身に付けるにはどうやればよいのかを解説する記事だ
(筆者は東洋ビジネスエンジニアリングの中村一世さん)

作業を始めるに際し、まずはさっと原稿に目を通した。そこで
「胃の荒れを胃薬で治すのでは、本当の問題解決にはならない」
と書かれたメッセージに、ドキッとした。実はそのとき、筆者は
胃が荒れて、胃薬で胃痛を抑えていたからである。

本質を探り出して根本解消目指す

ドキッとしたそのメッセージが指し示すのは、次のようなことで
ある。

・複雑な問題の場合、本質は奥底に潜んでいて、表面には「好ま
しくない現象」が現れていることが多々ある(その寄稿では、胃
の荒れが「好ましくない現象」)

・「好ましくない現象」に着目して解消に努めても、一時しのぎ
にしかならない(一例:胃薬を飲んでも、やがて胃の荒れが再発
する)

・「好ましくない現象」の奥には、「好ましくない現象を起こし
ている実態」がある(一例:ストレスを発散するための暴飲暴食
が、胃の荒れを起こしている)

・「好ましくない現象を起こしている実態」を解消しても、実態
の原因である「本質」を明らかにして適切な対策を講じない限り、
完全解決には至らない(一例:失恋のストレスで暴飲暴食を繰り
返しているなら、新たな恋をするなどが根本的な解消法)

つまり、表層の理解にとどまらず問題の本質を探り出して、根本
的な解消を目指すことが大切だというのである。もっともな話だ。
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個人の問題、会社の問題も本質的には同じ現象で表れてきます。
問題とは、成長への課題でもあります。

今日も、問題解決に向け、仕事に取組んでいきましょう。


 

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