人の間で生きる (150807)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

平澤興の遺した言葉。致知6月号で掲載された言葉です。
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人の間で生きる
世の中は誰も見ておらんようであって、実はみんなが見ておると
いうことは確かであります。大衆の一人ひとりをとってみるとそ
れほども鋭く賢くないようでありますが、やっぱり百人、二百人、
千人という人が寄りますと、だいたいに大勢の目は正しくものを
見るのであります。「壁に耳あり障子に目あり」、うまく説明は
できませんが、これは説明よりも私が七十年生きた体験の一つで
あります。

夏の暑い時には地面から熱が折り返してきますが、そのように喜
びも祝もすべて与える者と与えられる者とが互いに温め合って生
きていくのが素直な姿であろうと思います。それでこそ愛の世界、
喜びの世界、人間の世界が温かく明るくなるだろうと思います。

一番人間にとって危険なことは、自分の経験とか自分の学問とか、
あるいは自分の考え方とか、そういうものだけを頼りにして、人
との話し合い、対話をしないことだと思います。

人生においてやはり本当に大事なのは友達であります。人の幸不
幸はよい友達を持つか持たないかによって決まるとさえ言ってい
る人がありますが、それはある面において本当だろうと思います。
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人の間と書いて人間。人として生まれ人間として全うする。悩み
のほとんどが人間関係と言われるように、人と人との間には、い
ろんな面で感情が生まれてきます。

同じ出来事も、自分中心で捉えてしまうと腹も立ちますが、相手
中心で捉えてみると、気づきが生まれます。不思議なものです。

今日も、人と人との間で成長していきましょう。


 

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