学ぶ者の姿勢が問われる (150902)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

武沢信行氏のメルマガより
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論語にこんな一節がある。「子曰。不憤不啓。不非不發。」

・・・子(し)日(のたま)わく、憤(ふん)せずんば啓(けい)せず、
非(ひ)せずんば発(はっ)せず・・・

訳すと、

・・・孔子は云われた。「問題意識をもって自ら取り組もうとい
う情熱のない者に何かを教えても伝わらない。また、問題を解決
しようと粘り強く努力する気持ちのない者に何かを教えても、身
につかない」

学ぶ者の姿勢が問われるのである。

道元禅師もまったく同じことを言っている。鎌倉幕府から「説法
を聞きたい」と呼び出しを受けたとき、普通なら喜んで鎌倉に行
くはずなのに、にべもなくこう断っている。

「もし本当に仏法を学びたいのであれば、山川紅海を渡ってでも
来て学びなさい。その志がない人に、こちらから出向いて教えた
としても、聞き入れることはないでしょう」

学ぶ姿勢のない者には、誰がどのように教えようが伝わらない。
それを知恵者は熟知している。反対に、学ぶ姿勢が本人に強くあ
れば、どんなにひどい環境でも、そこから学び、吸収し、成長す
るだろう。
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学ぶ姿勢ってなんだろう。ふと考えました。成長意欲の低い人は、
学ぶ姿勢はないかもしれません。何かを変えたい。今よりよりよ
い人生を送りたい。成長したい。変わりたい。という強い欲望が
なければ、学ぶ姿勢は得られないのかもしれません。

現状維持は衰退です。常に姿勢は大事です。仕事への姿勢、問題
解決への姿勢、人間関係への姿勢など。姿勢は心構えです。常に
前のめりでありたいものです。

今日も、物事へ対処する姿勢を調えていきましょう。


 

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