今求められるリーダー像 (150928)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日経SYSTEMS 池上俊也氏からのメールです。今求められ
るリーダー像として載っていましたので紹介します。

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「主体性ややる気がない」「相変わらず仕事が遅い」「新企画や
アイデアが出ない」「いつも周りに対して無関心」「若手がなか
なか育たない」――。

IT業界に限った話ではないが、よくこんな言葉を耳にする。上
司がこぼす、部下への愚痴だ。そして最後は決まって「もっと優
秀な部下がいてくれたら」と漏らす。

愚痴が出るのも無理はない。厳しい目標を掲げられ、少ない人員
でパフォーマンスを上げなければならない。自分も必至で頑張っ
ている。だから部下にももっと頑張ってほしい。優秀な部下がい
てくれれば、どんなにチームがよくなることか。

リーダーはチームのパフォーマンスを最大化する責務がある。で
はどうするか。その唯一の方法が「チームビルディング」だとい
われている。最初は優秀ではなかった部下の集まりでも、チーム
ビルディングによってチームは強くなる。これを実践できるかど
うかが、いまリーダーに求められている能力だ。

<変えられるのは「自分と未来」>
厳しい現実だが、冒頭のような愚痴を漏らしている間は部下は育
たない。これはチームビルディングの専門家をはじめ、多くの取
材から得た結論だ。仮に優秀な部下であっても、そうでなくなる
恐れもある。今の時代、リーダーが権力をかざす“ボスマネ”は
必要とされず、支援者(ファシリテーター)に徹するのがリーダ
ーなのだ。

「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来」とい
う有名な格言がある。製造業における改善活動では「他責」から
「自責」に変えるのが最初の一歩と教えられる。つまり、相手
(部下)を変えるには、自分が変わるしかない。自己啓発的に聞
こえるかもしれないが、それがチームビルディングの根底にある
考えである。

では、部下を成長させるには自分、そしてチームをどう変えれば
よいのか。チームビルディングにはさまざまな方法論がある。例
えば代表的な斉藤式チームビルディングでは「チーム意識」「安
全な場」「信頼関係」「自信と本気」といった八つのステップを
踏んでチーム内の相互協力を確立する。リーダーはその推進役で
あり、その結果として自然と冒頭のような不満は解消される。

チームビルディングはとてもシンプルだが奥が深い。人間的な側
面が強いため、ふわふわした印象もある。
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リーダー像が変わりました。ボス型ではなく支援型。両方備えて
いて、いざとなる時はボス型で、大事でないときは支援型に徹す
る。そんなリーダーが求められています。

チームビルディングについては、次回紹介します。

今日も、チームを意識して仕事に取り組んでいきましょう。


 

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