自分が色眼鏡をかけているのに気づいていない (151002)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

昨日よりエニアグラムを学んでいます。単なるタイプ判別ではな
く、学べば学ぶほど深いです。何故深いかというと、人間という
ものを探求するからです。その関係性が人間関係だから無限の学
びと言っても過言ではありません。

アドラーの遺言「全ての悩みは人間関係だ!」というのが何とな
く理解できる感じです。

アドラー100の言葉より
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「ピンク色のレンズの眼鏡をかけている人は、世界がピンク色だ
と勘違いをしている。自分が眼鏡をかけていることに気づいてい
ないのだ」

あなたが廊下を歩いている場面を想像して下さい。すると、向こ
うからあなたが日頃から好意を持っている人が歩いてきてすれ違
いました。その瞬間にその人があなたを見て、クスッと笑いまし
た。あなたはどのように感じるでしょうか?「バカにされた」と
思うでしょうか?「相手も自分に好意を持っているから微笑んだ」
と思うでしょうか?

人は同じ場面に出合っても、受け取り方は十人十色です。同じ体
験をしても、それを喜ぶ人もいれば悲しむ人もいる。そしてそれ
は認知の中核を占めるライフスタイル(=性格)によって決まる
のです。自分は人に好かれるはずがない、という自己概念の人は
「バカにされた」と思うでしょうし、自分はあらゆる人に好かれ
ているという自己概念の人は「相手が好意を持っているから微笑
した」と取るでしょう。

多くの人は自分が独自の認知の傾向を持っていることに気づきま
せん。あらゆるものがピンク色に見えるのは、世界がピンク色だ
からだ、と思っているのです。しかし、実際は違います。自分が
ピンク色のレンズの眼鏡をかけているだけなのです。このように
ライフスタイルはものごとの見方に色眼鏡として影響を与えます。
これを認知バイアスと呼びます。私たちは認知バイアスを通して
しか世の中を見ることはできません。完全に客観的な見方をする
ことはできないのです。
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ピンク色の眼鏡をかけていることに気づかない人が大半です。エ
ニアグラムなどの学びを通して、ピンク色の眼鏡に気づいたり、
ブルーの眼鏡や他の眼鏡で見ることの重要性に気づかせてくれま
す。みなさんはどんな色眼鏡をかけていますか?

今日も、自分に気づき、喜んで進んで働きましょう。


 

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