気づいたらするやる(やめる)即行即止の実践 (151009)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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人生の成功者や勝利者は、気づきやひらめき、直感を大切にして
いるといわれます。何かに気づいた時に、それをどう捉えて、行
動に移し、人生に活かしていくか。三つのポイントから考えてみ
ましょう。

まず第一に、同じ状況においても、「気づく」人と「気づけない
人」がいます。

例えば、朝出勤すると、自社の駐車場に空き缶が転がっていたと
します。このことに、まず気づくでしょうか。気づかなければそ
れまでです。日頃から、社員が気持ちよく働ける環境づくりに意
識を向けていなくては、〈空き缶が落ちている〉という気づきも
やってきません。

次に、気づいた時の心の向け方、行動の仕方です。空き缶が落ち
ていることに気づいた時、〈汚いなあ、こんなところに捨てた奴
は誰だ〉と不機嫌になる人もいるでしょう。また、誰が捨てたの
かはわからないけれど、サッと空き缶を拾って、ゴミ箱に運ぶ人
もいるでしょう。要は、気づいたことを気軽に、喜んで行動に移
せるかどうかです。

倫理経営の実践において、とりわけ重要なのが、こうした「気づ
いたらすぐする」即行の実践です。しかし、一口に即行といって
も抽象的で、取り組むことがなかなか難しいものです。空き缶の
例のような事柄は、それこそ日常にたくさんあるでしょう。

そこで第三のポイント、具体的な実践としてお勧めしたいのが、
朝起きの実践です。目が覚めたらサッと起きることです。目覚め
もまた、気づきにほかなりません。中には「朝は苦手だ」という
人もいるでしょう。「朝起きが苦手」という方は総じて、就寝前
はもとより、日常の様々な場面においてサッと切り上げられずに、
ズルズルと無駄な時間を過ごしてしまう人が多いようです。

即行と同じように「即止」は大切です。日々の生活を振り返って、
やめたほうがいいと思いながらやめられず、惰性でダラダラ続け
ていることはないでしょうか。

長話を切り上げられず、時間だけが浪費されていく。深酒は次の
日にこたえるとわかっていても、誘われるままに二次会、三次会
へ流されていく。就寝前のネットサーフィンをやめようと思いな
がら、やめられない。こうしたことは、誰にも思いあたるでしょ
う。

そこで、気づきを磨く実践としてお勧めしたいのが、「即止の実
践」としての就寝です。一日の終わりに、就寝は誰にも必ず訪れ
ます。テレビや電気をつけたままで、いつの間にか眠ってしまう
のではなく、寝ると決めたらサッと寝ることです。「明日は何時
に起きる」とハッキリ決めたら、今日の後悔や明日の心配にグズ
グズとらわれず、すぐに休むことです。

よい就寝は、目が覚めたらサッと起きる「朝起きの実践」につな
がります。気づいたらすぐする「即行即止」を磨き高めることで、
心のわだかまりがなくなり、深い洞察力と直観力が冴え、物事が
好転してくるのです。
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今日も、気づいたらするやる(やめる)、即行即止の実践を心が
けましょう。


 

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