日本古来から使われている大和言葉 (151010)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日本古来から使われている大和言葉。今でも使われていますが、
日本人ならではの心遣いが込められています。

SHINSEIの11月号。上野先生お勧めの大和言葉より
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さんざめく・・・多くの者が語り合い、あちらこちらから声が聞
こえてくる状態を意味します。「さんざめく星たち」とは、星た
ちがにぎやかに語り合っているような状態。響きが美しい言葉で
すから、普段の生活でも、例えば「居酒屋からのさんざめく声が
聞こえてきた」と使ってみてはいかがでしょう。

ややもすれば・・・「ややもする」とは、ほんの少しのことで予
想される事柄に陥ってしまうことを言います。「遅刻厳禁ですか
ら、夜更かしはいけません」と注意する場合も「ややもすれば遅
刻するから夜更かししないように」といえば、ほんの少し注意を
怠ってもダメですよ、というニュアンスを、この言葉を挟むこと
で、角を立てずに伝えることができます。

あいにく・・・予想に反して目的が達成できず残念だ、という思
いを伝えるとき使います。「あいにく主人は不在ですので、私が
承ります」といえば、「本来主人は居るべきですが、残念なこと
に申し訳ないことに、不在です」と、相手を気遣う気持ちも表現
できます。

お構いなく・・・訪問先で飲み物等を勧められるときに、「結構
です」と言うと、相手の思いを遮ってしまう印象があります。
「お構いなく」なら、「世話をしていただくなくても大丈夫です、
何もしていただかなくても十分です」というニュアンスに変わり
ます。
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その他、多くの大和言葉があります。今でも人間関係にワンクッ
ションおくようなニュアンスになりますね。

今日も、言葉を意識して過ごしてみましょう。


 

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