自分の壁に気づく (151026)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

誰もが壁を持っている。見えない壁。心理的な壁ともいいます。
そんな壁をテーマに、倫理研究所の丸山理事長は「新世」に書か
れていました。

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世の中には物質の壁だけではなく、見えない壁もある。心理的な
壁のことだ。2003年に発売された養老孟司著「バカの壁」は、
400万部を超えるベストセラーになった。

人はみな自分なりに壁をつくり、関心のあることにしか興味を示
さない。あれだけ言ったのだから相手はわかっている、と思った
ら大間違い。

ゆえに自分の言う事が理解できない相手を「バカ」だと思ってし
まう。---そう書かれている。

たしかにそんな「バカの壁」はいくつもあるだろう。この壁があ
るかぎり、人間関係にゴタゴタが絶えない。

カニは自分の甲羅に似せて穴を掘るという。「井の中の蛙大海を
知らず」はよく知られたことわざだ。誰もがいろいろな壁を持っ
ている。
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自分の壁に気づいていますか。ほとんどの人は自分の壁に気づい
ていません。逆に、壁があるから分かり合える。というのもあり
ます。刑務所の塀の話はなるほどと思いました。

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刑務所の隣合せの独房に、二人の囚人がいた。二人は壁を叩いて
合図をするようになった。壁は二人を隔てると同時に、意思疎通
を可能にする。わたしたちと神も同じだ。いったいの隔たりは絆
である、と(重力と恩龍)。
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物理的な壁も心理的な壁も、自分と他者を隔てています。と同時
に両者を結びつけているものでもあります。壁の向こうから叩く
音が聞こえてないでしょうか・・・

今日も、自分の壁に気づき、壁と向き合って、他者を理解してい
きましょう。


 

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