遠きを慮る (151029)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知11月の特集は「遠慮」です。遠慮という言葉は何気に使っ
ていますが、深い意味があるようです。

「遠慮」とは「遠きを慮る」という意味があります。「遠き」と
は、時間的未来の意味と、空間的な広がりを意味します。

遠慮の意味を調べてみると、4つの意味があるようです。

1.人に対して、言葉や行動を慎み控えること。「―なくいただ
きます」「年長者への―がある」「この部屋ではタバコは―して
ください」

2.辞退すること。また、ある場所から引き下がること。「せっ
かくですが出席を―します」「君は―してくれ」

3.遠い将来のことを思慮に入れて、考えをめぐらすこと。

4.江戸時代、武士や僧に科した刑罰の一。軽い謹慎刑で、自宅
での籠居?(ろうきょ)?を命じたもの。

致知の特集記事で書かれてある内容は、1.と3.の意味合いが
強いようです。

一部紹介します。
「よき人間関係を保つにも遠慮は必要で、そのために我々の祖先
は礼という規範をつくった。時空間の遠きに思いを馳せ、人に対
しては言動を控え目にする。それができる人を大人という。子供
は遠慮を知らない。礼を弁えない。つまり、遠慮を知らず礼を弁
えない人は、肉体的には大人であっても精神的には幼児性の域を
脱していない人、ということになる。心したいことである」。
(致知11月特集記事より)

未来に思いを馳せ、今をどう生きるかを意識したいものです。


 

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