「急々型」に成功への道あり (151031)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理より
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突然の困難に見舞われても逃げることなく、時に先頭に立ち、周
囲を鼓舞できるようなリーダーシップを発揮して成功を収めるこ
とのできる人は、どのような人でしょう。

成功者と呼ばれる人たちには、様々な共通点があります。私たち
が学ぶ純粋倫理においては、「気づいた時、気がるに、喜んで、
さっと処理する」「気づくと同時に行なう」というように、「気
づき」を活かし、すぐ実行に移すところに成功の秘訣があると説
いています。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」の一文で知られる、武士の
心得を説いた江戸時代中期の書物『葉隠』には、物事を即行動に
移すことの重要性が書き記されています。

それによれば、人は「急だらり」「だらり急」「急々」「だらり
だらり」の四つのタイプに分かれるそうです。

①急だらり型…理解は早いが実行が遅い。
②だらり急型…理解は遅いが実行は早い。
③急々型…理解は早く実行も早い。
④だらりだらり型…理解も実行も遅い。

『葉隠』には、「急々が最上で、なかなかそういう者はいない」
と記されています。

「理解」を「気づき」に置き換えて、自分の生活を振り返ってみ
ると、いかに「気づき」を疎かにしているかがわかるはずです。

例えば、朝、せっかく目が覚めたのに、いつまでも布団の中でグ
ズグズしている。歩いていて、ゴミが落ちていることに気がつい
ても拾わない。自分の視界に相手が入ってきていても、自ら進ん
で挨拶をしない。呼ばれていることに気がついているのに返事を
返さない…などです。

私たちの脳は、何かをするとき、ちょうどよいタイミングで気づ
くようになっています。気づいているのにそれを放っておいて行
動に移さないということは、その好機を逃していることに他なり
ません。

では、「気づき」を活かし、人生の成功者になるためには、どの
ような行動を起こしていけばいいのでしょうか。

それはとてもシンプルなことです。気づいたらすぐする「即行」
の実践に徹することです。

例えば、次のような事柄を実践してみましょう。
◎朝、目が覚めると、すぐ起きる。
◎サッと顔を洗い、サッと食事を済ませて、サッと出勤する。
◎仕事が終われば、ぐずぐずせずにサッと退社する。
◎人から教えられたことは、すぐに実行する。
◎手紙の返事はすぐに書く。
◎仕事を明日に残さない。
◎用件を後回しにしない。
◎出足、引き足を早くする。

今この瞬間が、それをするのに最も良い時機であるという「気づ
き」を大いに活かし、職場でも、日常生活でも、充実した日々を
過ごしていきたいものです。
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今日も、気づいたらすぐする実践を心がけていきましょう。


 

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