成長とは前進と後退を繰り返しながら進んでいくこと (151105)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

東京モーターショーで、トヨタの豊田章男社長は、サプライズと
してイチロー選手のスピーチを実現しました。その時、イチロー
選手が話した内容に感動しました。一流の人というのは、言葉も
わかりやすいですね。

MONOist 11月4日(水)6時25分配信より
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イチロー氏「今よりも前に進むには常に新しいチャレンジが必要」

「こんにちは。マイアミマーリンズのイチローです。えー……野
球やってます。僕はですね、実は、クルマの運転全然うまくあり
ません。でもクルマが大好きなんです。なので、本日この東京モ
ーターショーにお招きいただいて、本当にうれしく思っています。
実は章男社長とは何度かお会いする機会があって、お話をするた
びに、なぜか共感できるところが多いなと勝手に感じていました」
(イチロー氏)

「僕は毎年バッティングフォームを変えることにしています。た
とえ首位打者を取ったり、誰よりもヒットを打ったとしても、次
の年には変えてしまう。今よりも前に進むには、常に新しいチャ
レンジが必要だと信じているからです。その結果、前の年よりも、
成績が下がったり、うまくいかないこともたくさんあります。む
しろそのほうが多いのかもしれません」(同氏)

「でも僕はこう思うんです。成長するということは、真っすぐに
そこに向かうことではないんじゃないかと。前進と後退を繰り返
して、少しだけ前に進む。つまり、後退も成長に向けた大切なス
テップなんじゃないかと。TNGAという新しいクルマづくりを「プ
リウス」からやっていた。それを聞いたとき、トヨタが大きくバ
ッティグフォームを変えてきたなと思いました。トヨタの首位打
者ともいえるプリウスで大胆にフォームを変えてきた。世界は全
く違いますが、やっぱり僕とどこか似ている気がしているんです」
(同氏)

「グローバルに戦うということは本当に厳しいことです。新しい
ことにチャレンジしなければ生き抜くことはできない。僕はそん
な思いでバッターボックスに立ち続けています。トヨタのチャレ
ンジがどんなWOWを起こすのか注目しています。僕はクルマが本当
に大好きです。クルマの運転はうまくありません。トヨタだけで
はなく、多くの自動車メーカーが思い切ったチャンレンジをして、
クルマがもっともっと楽しくなることを願っています」(同氏)

このイチロー氏のスピーチの後、豊田氏は、「イチローさんと話
していると、僕が思っていることを、彼がいつの間にか解説して
くれてるんです。プレイをするフィールドは異なりますが、トヨ
タのクルマづくり、企業経営の姿勢も、こうありたいと思ってい
ます」と述べている。

実際にトヨタ自動車は、2014年度からは“意思ある踊り場”とし
て、持続的成長への礎を築く経営方針を示している。新型「プリ
ウス」から始まる、TNGA(Toyota New Global Architecture)の
導入準備を含めて、「後退も成長に向けた大切なステップ」とい
うことをイチロー氏のスピーチに託した形だ。
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成長とは、前進と後退を繰り返しながら進んでいく。ということ
をイチロー選手から学びました。後退は次なる前進のプロセスな
んだと・・・自信を持って後退したいものです。

今日も、前進と後退を意識して、成長していきましょう。


 

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