自律型組織と自立できる人材 (151126)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

生きがいラボの福留さんがFbに投稿されていた記事です。これ
からのリーダーシップ、考えさせられる内容です。
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前回から、慶應義塾大学大学院特任教授の高橋俊介さまの「自律
組織とその運営~なぜ今自律組織か、どうすれば自律組織になる
か」がテーマのご講演より

私が特に印象に残った3点は、

1.下方硬直的序列組織では対応できない時代になった
2.自律組織では、意味の伝達、内省を促す問いかけ、
ポジティブなフィードバック、ヨコ関係の巻き込み、などの
リーダーシップが必要となる
3.伝承型OJTではイノベーションは起きない

今回は、2番目の「リーダーシップ」について考えます。

発揮すべきリーダーシップが変化しているのは、間違いありませ
ん。その大きな原因の一つは、社員のモチベーションの源泉が大
きく変わってしまったことです。

以前の日本では、終身雇用・年功序列が前提でしたから、仕事の
意味を考えなくても、モチベーションが維持できました。特にバ
ブル崩壊までは、黙っていてもドンドン昇給しましたから、言い
方は悪いですが、下積み時代をガマンしていれば、明るい将来が
待っていたのです。

実際には、そんな夢のようなことなどあるはずがないのですが、
それを期待させるだけの状況がそろっていたと言えます。

しかし、現在は状況がまったく違います。将来のことを考え出す
と、不安材料ばかりが目につきます。

こういう状況においては、これまでのような

「黙って会社(上司)の方針にしたがえ!」
「若いうちは苦労は買ってでもしろ!」
「プライベートより仕事を優先しろ!」

というような上司の姿勢は、まったく通用しません。

私は、これからの時代に求められるリーダーシップは、高橋俊介
教授がおっしゃるように、「考えさせる」「内省させる」リーダ
ーシップだと思います。

そして、その目的は、仕事のやり方を考える人材になるというこ
とだけではなく、社員一人ひとりが、自分の人生に真正面から向
き合うことで、人生における仕事の意味を発見することです。

自分の外側にある刺激(役職や給料など)で焚きつけるのではな
く、自分の内面から意欲が湧きだすようにするのが、これからの
時代のリーダーに求められる部下との関わり方です。

その意味で、これからのリーダーには、「キャリアデザイン」に
ついての深い理解と実践が求められます。

そして当然ながら、リーダー自身が、自分の人生と仕事の意味を
深く考えていることが、大切になると思います。そうでなければ、
部下の人生が豊かになるためのサポートをするなど、できるはず
がありません。

そして、そのことがリーダー自身の人生もより豊かにしてくれま
す。
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内省的考察が重要になってきたように思います。かつ、自分とい
う人間に向き合い、自分の人生をしっかり設計できる(キャリア
デザイン)人材が求められる時代にもなったようです。

今日も、しっかり自分と正対し、仕事に取り組んでいきましょう。


 

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