人は午後になると嘘をつく (160203)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日経BPのWebで米山公啓氏が「人は午後になると嘘をつく」
という面白い記事を書いていました。一部紹介します。

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人は体が作り出すリズムで生活している。だから脳が調子の良い
時間帯というものがある。朝が良いという人もいれば、夜のほう
が頭が冴えてくるという人もいる。結論から言えば、脳が最も能
力を発揮できる時間帯は、人によって違うということだろう。

「朝型」を勧める人は多い。確かに人間の生体リズムを考えれば、
朝に向かって様々な脳内物質も増えていき、睡眠から覚醒へ切り
替わっていくので、朝のほうが有利かもしれない。しかし、それ
はあくまで平均値であり、個体差はどうしても出てしまう。自分
がいつの時間帯に脳が冴えてくるのか、経験的に知るしかないの
が実際のところだろう。

ところが、脳と生体リズムの関係をもう少し違う角度から眺めて
みると、どうも不思議な傾向があるようだ。

午後になると嘘をつきやすくなる

ハーバード大学のマリアム・クーシャキらの研究によれば、人が
不誠実(嘘をつく)になるのは、午前中より午後だという。理由
として、精神的疲労によって午後になってくると、倫理的なモチ
ベーションが下がってしまうからだとしている。

重要な判断が必要な状況でも、疲労には勝てないということだろ
う。だから、会議や重要な決断が必要なときは、午前中にやって
しまったほうが良いようだ。

午後2時の眠気

もう一つ世界的な傾向として、午後2時の眠気というものがある。
どの国でも午後2時ころになると眠くなってくる傾向がある。こ
れは昼食後で眠気が出るからだとか諸説あるが、本当のところは
わかっていない。

それに対して先進国では、おやつやアフタヌーンティーといった
習慣で眠気を回避し、仕事を続けるようにしたというわけだ。ラ
テン系の国ではシエスタとして昼寝を取るところもある。これら
は脳の生体リズムに対して、人が考え出した対策ということだろ
う。
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それぞれに自分の頭が冴える時間を知って、その時間帯に集中す
るようにすると生産性もアップするようです。

今日も、自分の頭が冴える時間に照準を合わせていきましょう。


 

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