「最後の宿題」と呼ばれた重力波の観測 (160214)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

12日、米カリフォルニア工科大学などの研究チームが、ブラッ
クホールの合体によって発生した「重力波」を観測した。と発表
がありました。

物理学者アインシュタインが、100年前に予言しながら、誰も
観測できなかった「最後の宿題」と呼ばれた重力波。どんなもの
なのでしょうか。

以下、読売新聞記事より抜粋
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今回初めて観測された「重力波」は、1916年相対性理論から
予言した。

アインシュタインは、時間と空間(時空)が物体の重さによって
ゆがむと考えた。例えば、軟らかいマットの上にボウリングの球
のような思い物を置くと、その部分がへこんでゆがむ。この時、
周囲にピンポン球があれば、へこみに向かって引き寄せられてい
く。引き寄せる力が重力のイメージだ。

重力波は宇宙空間を光速(秒速30万キロ)で伝わり、あらゆる
ものをすり抜けて、弱まることなく進み続ける。物体が重いほど、
また速く動くほど、重力波は大きくなる。

原理的には、人間が動くだけでも重力波は発生するが、微弱すぎ
て観測は不可能。現在の技術では、極めて重い星の爆発「超新星
爆発」や、ブラックホール同士の合体などで生じる大きな重力波
しか観測できない。

今回は、質量が太陽の29倍と36倍のブラックホールが13億
年前に合体した時に発生した重力波を観測した。
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「最後の宿題」とされたものが100年後に観測されたことは、
これからの天文学(宇宙誕生の謎)に大きな影響があると思いま
す。

科学の進歩は、いろんなところで波及されると思います。今回の
発表は神秘的ですがワクワクしました。


 

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