振り子の原則 (160305)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

振り子の原則。JADA通信No91号より
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不思議なことに、人の感情は必ず「快」と「不快」、「苦」と
「楽」が一対になって動いています。

例えば、トイレ掃除をイヤだと思っても、やり終えた後にはスッ
キリさわやかな気分になるものです。実は、そこには「振り子の
法則」が存在しているのです。

トイレ掃除が嫌いだから、やる気は「不快」に振れている。でも、
掃除を終えてピカピカになると、清々しい気持ちで「快」に振れ
る。

人の感情は、「快」と「不快」、「苦」と「楽」を、振り子のよ
うに行ったり来たりしているのです。この場合、振り子の幅が大
きければ大きいほど、反対側へ振れる力も大きくなります。

つまり、苦しんだ仕事ほど、完了したときの達成感や充実感がよ
り大きく感じられるのです。

登山家が冬の雪山で命をかけて登頂に挑戦するのも、何ものにも
変えがたい大きな喜びや達成感が待っているからです。

しかし、ほとんどの人は、何か起こったとき、無意識のうちに振
り子を「不快」「苦」側に振ったままにしがちです。
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振り子の法則。人間は感情の動物です。嫌なものは嫌。嫌いな人
は嫌い。その逆もしかり。しかし感情の赴くままに振舞っていて
は、人間社会で生きていくことはできません。人間は一人で生き
ていけない動物だからです。

よって、好き嫌いは本人の感情なので仕方がない。と大きく振れ
た振り子をそのままにせず、一旦は受け容れて、嫌いだけどやっ
てみる。という行動を取ることで、「快」の方に振り子を振るこ
とができるです。

仕事における具体的な例を、次回紹介します。


 

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