恩を知り、恩に報いる (160318)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

三遊亭円楽師匠(落語家)のインタビュー記事を読んで、「恩」
の意識は凄く大事だなぁ。と思いました。

私たちは、幾百千の恩の中で生きています。誰一人として恩なく
して生きていけません。無礼な行為のことを「恩知らず」とも言
います。

一番に恩を受けるのは「親(両親)」です。親がいないと言う人
はいません。産みの親と育ての親が別々の人もいますが、いずれ
にしても恩を受けて育ちます。

「落語の指導は“口伝”といって、師匠の噺(はなし)をそのま
ま真似させるのが基本ですが、これも弟子に早く成長してほしい
からこそ行うこと。ところが、最近の弟子はダメですねぇ。ただ
教えられた通りにやることすらできないんだから・・・」

「人間関係は“ギブ&テイク”だとよくいいます。まず自分から
与えることで、与えられるという考えです。しかし、僕は“ギブ”
より先に“テイク”だと思っています。まず人からしていただい
たことを受け容れ、感謝し、それからお返しする。僕流の言葉で
いえば、“テイクアフターギブ”が大事です」

「決して優等生じゃないんですよ。“師匠、それは違います”な
んて生意気に意見して、“ばかやろう!”とよく叱られた。ほめ
られたことはありません。ただ、亡くなる少し前、師匠がこんな
言葉をかけてくださった。【おまえも少しは“らしく”なったじ
ゃないか】。あの時はうれしかったですねぇ」

含蓄ある言葉ですね。落語の世界でも、こんな師弟関係が少しず
つ無くなっていると言います。人と人との関係です。よい関係を
築いていきたいものです。


 

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