機械とのよりよい共存を探ることが、決して人間は苦手ではない (160319)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日、囲碁の勝負で人工知能(AI)が世界一の韓国人棋士を負
かせたという記事を書きました。今朝の長崎新聞「水や空」にも
関連する記事が載っていましたので紹介します。

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決して遠い昔の話ではない。囲碁や将棋のコンピューターソフト
の“未来”が、例えばこんなふうに語られていた時期があった。

<囲碁にも将棋にも「直感」とか「感覚」としか説明できない手
が頻繁に現れる。人間が言語化できないものを機械に教えること
は極めて難しい>

よって人間がソフトに勝てなくなるのは、当分先のはずだ-と続
いた観測は、思えば楽観的に過ぎたということになるのだろう。
人工知能(AI)が世界トップクラスの韓国人棋士と囲碁の5番
勝負を戦い、4勝1敗で堂々の勝利を収めた。

ソフトの武器は持ち前の計算力だけではなかった。<膨大な情報
を基に自ら学習を繰り返し、判断能力を高める>という新技術
「ディープラーニング」で短期に飛躍的に棋力を高めたとされる。

過去にプロが打った碁の石の配置を大量に学習させ、その特徴を
AI自身に発見させて直感や大局観を磨く。強くなる仕組みはヒ
トとそっくりだ。

とうとう「知」の領域にも機械の浸食が始まった、と考えれば穏
やかではいられない。ただ、近代以降の人類の歴史は、そのまま
“機械にできること”の拡大の歴史でもあった。

機械とのよりよい共存を探ることが、決して人間は苦手ではなか
った。だから、人類の今があるのだ。どこかでそう信じたい。
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コンピューターにも直感や感覚を処理できる能力が備わってきて
いるように思います。それは、今までの計算処理能力だけではな
い、膨大な知識に処理に加え、それを学習する能力の向上による
ものだと思います。

今後この人工知能(AI)技術の発達が、いろんな場面で応用さ
れてくると思います。筆者が記している「機械とのよりよい共存
を探ることが、決して人間は苦手ではない」だから「人類の今が
ある」。私もそれを信じていきたいと思います。


 

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