人間社会がテクノロジーの進歩に追いついていない (160419)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人工知能における深層学習は、人間の脳の神経細胞のネットワー
クを参考にしています。

人間の脳は、例えばネコを何度か見た経験があると、ネコの目や
耳、ひげなどに反応する神経細胞のネットワークが出来上がり、
ネコを見た時にすぐにネコと認識します。

これをまねて、コンピューターにいろんな画像を読み込ませ、共
通点を抽出させていくと、ネコならネコに特徴を見極められるよ
うになるのです。

複数の画像を見せて何が写っているかを当てる試験は、人間は5.
1%間違えるそうです。コンピューターはこの数字を長らく超え
られなかったそうですが、深層学習で一気に近づき、2015年
2月、ついに人間を破って4.9%を記録したと言います。

人工知能に詳しい東京大学の松尾特任准教授は「歴史の教科書に
載ってもおかしくないくらいの出来事だ」と話しています。

今や小説も人工知能が書く時代になり、その著作権はどこに帰属
するのか?といった議論もにわかに出てきています。

人間社会がテクノロジーの進歩に追いついていない現象が、これ
からもいろんな分野で出てくると思います。

まさに、人間としての倫理観が問われる時代になったと思います。


 

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