自分の動作を意識してみる (160424)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

コミュニケーションエナジースタッフ星野さんからのコラムです。
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皆さんは、1日の生活の中で、自分自身の動きを意識することは
ありますか?

朝起きて、顔を洗い、歯を磨き、朝ご飯を食べて出勤、パソコン
を立ち上げてメールに返信をし、電話を取り、会議に参加し・・。
日々やることはたくさんありますよね。

通常の生活の中では「時間」に追われることが多いと思います。
早くこの仕事を処理して次の書類を作らなくてはいけない。帰っ
たら洗濯機を回して、食事を作って・・・。

このような日常生活の中で、やること自体を意識することはあっ
ても、自分自身のからだの動きそのものを意識することはあまり
ないのではないでしょうか。

それぞれの動作を意識し、あえてゆっくり動いてみる。そのこと
が心を落ち着かせ、集中力を高めたりストレスを軽減することに
つながるとしたら、いかがでしょうか。

ためしに、パソコンを打つ手を、ゆっくりにしてみましょう。キ
ーをたたく指を、一つ一つ時間をかけて打ってみてください。エ
ンターキーを打つ時も、のろのろゆっくりと。1文字1文字時間
をかけて打ち込んでいきます。いかがでしょうか?

次に、椅子からゆっくり立ち上がってみてください。いつもより
も時間をかけて立ち上がってみます。

普段はとても速いペースでおこなっている動作をあえていつもよ
りゆっくりにすると、動作に集中するという方が多いのではない
でしょうか。

ゆっくり動こうとして動きに意識を向けると、ゆるやかな集中を
生み出すことができます。そして、動作に集中する中で、一旦思
考が止まり、脳内がクリアになります。

そして、動作を意識して動いているとそれに合わせて呼吸もゆっ
たりとしたものになってきます。

ストレスがかかっているときは、無意識のうちに呼吸は早くなっ
ていきます。例えば緊張しているときは心臓の鼓動が早くなって、
呼吸も浅く荒い物となります。そんなとき、意識的に深呼吸をし
ようとした経験はないでしょうか。

これは、緊張というストレスが与える影響で起こる体内の酸欠を
解消しようと、深い呼吸に切り替えているのです。

呼吸が深くなれば体内に酸素が送り込まれ、体の緊張がほぐれま
す。そして一定のゆったりしたリズムを意識することで気持ちを
落ち着かせようとします。感情は呼吸がスイッチになっています
ので、呼吸を深くゆったりとすることで、感情をコントロールす
ることが可能なのです。

のろのろゆっくり、亀のように動きながら、呼吸も深く長くゆっ
くりを意識する。このことを、日常の中に取り入れてみましょう。

お風呂に入ったら、ゆっくり体を洗ってみる。ゆっくりご飯を食
べてみる。のろのろコーヒーを飲んでみる。

この時に、「ゆっくり」と「動きそのものを意識する」ことが大
切です。無意識でからだを動かそうとせずに、「あ、今、右手で
コーヒーカップを持ち上げているな」「今、右足から湯船にゆっ
くり入ろうとしているな」と、からだの動きに焦点を向けてくだ
さいね。

動きを意識することがストレスになってしまわないように、たま
に、ちょっとだけ、ゆっくり時計を進めてみてください。
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今日は、自分の動作を意識して取り組んでみましょう。


 

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