自分の精神的な養分になるような読書 (160504)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

京都大学総長を務められた平澤興先生の読書について遺されてい
る言葉を紹介します。

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読書の意味するところは、言うまでもないことであります。しか
し読書と申しましても、週刊誌などというものは読書に入らんと
思うのであります。

しかし、自分の精神的な養分になるような読書というのは、もう
今ではあまり流行になっておらんような、しかし非常に昔から持
っておるようなもの、そういうもはそのかわり寝転んで一日何ペ
ージも読んでいいのであります。

一日に三分の一ページくらい読んで、わからなきゃわからんまま
で結構だと思うのであります。

本を読むと眠くなって・・・なんて人もありますが、それならそ
れで一つの効用であります。眠くなったら寝たらいいのでありま
す。

私の言うのは誠に時世遅れのようでありますが、昔の偉い人の伝
記だとか「論語」だとか日本の「徒然草」とか「源氏物語」等々、
そういうごくありふれたベストセラー以上の中身のある本であり
ます。ベストセラーというものは、おおむね読まんほうがよかろ
うと私は思います。

なるほど読まないと話に出てわからんというようなことで困るこ
とがありますけれども、ベストセラーに血まなこになるというの
は、だいたいあまり読書をしない人であります。

それは日本だけではなく外国でもそのようでありまして、本当の
読書家でベストセラーを勧めている人は多くはありません。
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自分に合った良書というのは、何か課題があってそのことをずっ
と思っていると、ひょんなことから本との出会いがあります。

読書のすすめhttp://dokusume.com/modules/store/ここには普通
の書店で出会えないような良書が紹介されています。参考までに。


 

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