自分の非を認めると、心が晴れやかになる (160527)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人間を磨く。田坂広志著書には、著者の経験談を含め、こころの
技法が書かれています。参考になります。

人間である以上、人と人との関係が幸福度において一番重きがお
かれます。どんなにお金があっても、家族の人間関係がうまくい
ってなければ、心を満たした状態にはなれません。また、地位・
名誉があったとしても、身近な人間関係が壊れていたら、幸福感
を味わうことはできません。

一つの技法として、自分の非を認める。ということです。大人に
なるにつれ知識を得てきます。その知識が人を責めるための知識
になれば本末転倒です。

著書から抜粋です。
「人間であるかぎり、誰もが、必ず、「非」や「欠点」を抱えて
生きている。そうした人間同士が出会うとき、それが、家庭であ
っても、職場であっても、学校であっても、必ず、互いの感情が
ぶつかるときや、互いの心が離れるときがある。ましてや、職場
とは、互いが、一つの仕事を成し遂げようと懸命に取り組む場。
そこでは、なおさら、互いの心の不和や不信、反目や反発、対立
や衝突が生じる」

一人の人間は未熟です。未熟だからこそ人間であり、完璧になる
と神・仏の世界です。

その未熟さを認める。そこに心を高める一つの技法があると思い
ます。

「昨日はすまんやったなぁ」「少し感情的になって言い過ぎた」
と、相手の目を見て言葉をかければ、どんなに心が晴れることで
しょう。

こちらからそのような言葉をかければ、相手は必ず「こちらこそ
すみませんでした」「私こそ言い過ぎちゃいました」。と返って
くるのではないでしょうか。

対立や衝突を避けるのではなく、そうなった場合の修復ができる
かどうかです。「自分は悪くない」と強情を突っ張っていても関
係は益々悪くなるでしょう。

今日も、非を認める時には非を認め、心晴れやかに過ごしていき
ましょう。


 

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