人間誰しも前向きばかりではいられない (160628)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

最近、本屋にいくとネガティブなタイトルの本が書店を賑やかせ
ています。人間の心というものは相反する作用が働きます。

喜びと悲しみが同居して、喜びと悲しみという感情が湧いてきま
す。ポジティブとネガティブがあってバランスが保たれる。とい
う心の現象です。

この現象が顕在化し、書店で社会現象化しているようにも思いま
す。例えば、こんなタイトルの本です。「絶望読書」。いかがで
しょう。ちょっとページを開いてみたいと思いませんか。

開いて読んでみると、腑に落ちる言葉ばかり。こんなキャッチフ
レーズも。「人間誰しも前向きばかりではいられない。いつか訪
れるかもしれない絶望に備えた処方箋として知ってほしい」。

絶望読書は、落ち込んだり生きる気力を失ったりした時に寄り添
ってくれる物語を紹介しています。文学では、太宰治、ドフトエ
フスキーなど。

著者は、「右肩上がりの経済成長は終わり、若者は夢を持てず、
未来を描けない。今は絶望の時代。心の支えになる本を作りたか
った」と言っています。

喜びと悲しみが表裏一体のように、希望と絶望も表裏一体です。
夢は希望を知るためにも、苦悩や挫折の意味を考える必要もある
のでしょう。

他にも「ネガティブ思考力」、「絶望は神さまからの贈り物」、
自虐的なぼやきの日めくりカレンダー「まいにち、ネガティブ」、
「モテない人と仕事がない人」といったタイトルも並んでいまし
た。

今日も、バランスを保ちながら仕事に取り組んでいきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。