MZサポートシステム

導入背景

S社殿では、生産管理業務についてのIT化を以前から検討されており、専用ソフトの導入検討を行なったが、その利便性・カスタマイズ費用等が障害となり、検討段階で終わっていた。
今回、 MZ Platformを利用し、自社でもシステム構築が可能ということで、開発に着手した。


開発範囲

S社殿のあるひとつの製造部門を開発対象とし、その中を2つのステージに分け、以下のスケジュールで開発することとした。

ステージ1

基本データベース構築及び「受注-製造-在庫-原料の管理」の一元化/~平成19年12月

ステージ2

各種データベースより所要量等を導き、エクセル等にて原価計算・生産効率の把握を行なう/~平成20年3月

業務フロー図の作成

まずは、ステージ1の開発を行なうこととし、S社殿にて、現状の業務フローを作成頂いた。それを基に、開発範囲・開発方法・DBの選定・スケジュール等を弊社と打合せの上、決定した。

弊社(ドゥアイネット;DIN)との開発分担

受注-製造-在庫管理の部分を、ドゥアイネットと共同で開発する事とした。主な作業は以下の通りであるが、1.はS社殿にて、5.はドゥアイネットにて、その他は共同で作業を行なった。

  1. 業務フローの作成(現在の作業にそって業務フローを作成、帳票の洗い出し等)/S社
  2. IT化の範囲決定(業務フローの中でどこまでをIT化するか、手作業を残すか)/共同
  3. データベース設計(データの整理と、帳票の整理、マスターデータ検討)/共同
  4. 画面設計(処理フローから画面を設計)/共同
  5. プログラム作成/DIN
  6. テスト/共同
  7. 運用、第二ステージ開発(修正、追加を含む)<但し、DINはサポート作業を行なう>/S社

実績

S社殿はドゥアイネットとともに長崎県でMZPF導入の最初の事例となった。

現状及び今後の予定

・より使いやすくするために、試行しながら、自社内で開発(変更)を行なっている。
 現場の作業員が、入力しやすい方法は?
  => タッチパネル利用、ボタンを大きく等の工夫等  商品選択等が簡単にできる方法?
  => 絞込み方法の工夫
・まだ手をつけていない開発(原材料管理など)の着手。
~↑弊社(ドゥアイネット)のサポート~

 

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株式会社ドゥアイネット
Curl、OpenLaszlo、Flex、AIR等のRIA開発・MZサポートシステム等のアプリケーション開発